アーキテクチュラルポテリーとモダンプランツ
2009.10.28 Wednesday

本日web shopに植え込んだアーキテクチュラルポテリーを数点UPしました。クリエーターズパーク用に制作したものです。僕はインテリアがメインの仕事です。よって植栽もどうしてもインテリアからの目線になります。アーキテクチュラルポテリーの販売をはじめてからいろいろな植物関連の業者さんとお話をするのですが、僕らの植え方は植物屋さんから考えるとあり得ない植え方らしいです。どこが違うかというと、簡単に説明すると植物屋さんは植物がメインになるように植えます。対して僕らはインテリアとして植栽を見ているのでアーキテクチュラルポテリーまで含めたフォルムで植物を植えます。だから、鉢のフォルムを際立たせた植え方だったりするのです。
例えば多肉の寄植えをする場合でも僕らは鉢からはみ出したりする植え方はしません。
大きなアーキテクチュラルポテリーはそれだけで存在感があります。アガベを植えるときもこんな感じにアーキテクチュラルポテリーのフォルムを意識して植えます。
植物屋さんからみると不思議かもしれませんが、おそらく今迄の僕のお客さんならなんとなく理解してくれると思っています。室内及び、住居等で使用する物はすべてコーディネートされている事が美しいと思っています。今迄コーディネートの依頼を受けて植栽を疎かにして来た事から(だってカッコいい鉢がないんだもん)アーキテクチュラルポテリーを輸入販売することになりました。そんな経緯を知って頂ければ僕らの植え方を理解する事は簡単です。
嬉しい事に徐々にショップやオフィス等で是非とのリクエストが来ます。開店祝いの贈り物にとも依頼を受けます。たまに有るじゃないですか、貰って嬉しく無い鉢植え。その店のイメージに合わなかったり鉢がプラスチックの鉢だったり。そんな問題も僕らにご相談頂ければ格好よく解決します。切り花なんて高いだけで貰って1週間もすればダメになっちゃうでしょ。そんな時は僕らの鉢植えを送ってあげれば良いのではと思っています。結婚祝いでも良いんじゃないかな〜とも思ってます。贈ったら終わりじゃなくてその後の事迄考えてあげる事が良いと思ってます。
問い合わせは下記まで
info@elmo-lewis.com
03-6804-1206| 植物 |



気持ちのよい季節です、散歩がてら目黒クラスカに来てみては如何ですか?久しぶりの目黒通り、僕がお店を近所で出していた頃とは雰囲気ががらりと変わっている様です。ほのぼのとした雰囲気の中、特別価格で販売しています。
先日のケアホルムのブログ投稿の為か凄い数の輸入代行の連絡が来ています。円高だしチャンスですよ。それはさておき10/22(木)〜10/24(土)まで表題のイベントに参加します。場所は目黒のCLASKAです。入場は無料。11:00〜19:00 詳しくは
ストッキストの時にオーダーを頂いた鉢植えが完成しました。福岡なので僕らが届ける事ができないので宅急便で送ります。土が溢れないか結構心配でしたが無事到着です。到着のお知らせとともに写真を頂きました。久留米かすりをつかったオリジナルの洋服を販売しているお店です。実はオープンの時にハンスウェグナーのソファーの張り生地を久留米かすりで張り替えたいと相談を受けた事が知り合うきっかけでした。元々オーナーのKさんとは共通の知人がいてその方からの御紹介で知り合いました。今年念願かなって福岡のお店に行く事ができました。エントランスからのアプローチが凄く気持ち良くお店に入る前に心を躍らせてくれました。店内はヴィンテージの北欧家具があったり、KAME CAFEというコーヒーが飲めるスペースがあったりと結構長く店内を楽しむことができます。ファッション、デザイン、カフェと全てを展開できるオーナーのセンスは流石です。また立地が良くて、近所に大きな公園があります。まずお店に行っていろいろ見て一度お店を後にして公園でくつろいで、頭の中を整理してもう一度お店に行き買い物をして、それからカフェでコーヒーを飲んで帰るなんてコースが良いかなと思ってます。言葉で説明するより実際に行ってみてください。>g i(ギィー)
鉢植えはS-3 にメタル脚MS-3を付けました。植物はザミアを植えました。かすりのテイストにあうようにまたモダンにがテーマでした。福岡でのアーキテクチュラルポテリー取扱店は

素敵な部屋を手に入れると素敵な家具が欲しくなる様に素敵なプランターを手に入れるとそれに合う植物が欲しくなります。日本だと逆かな?素敵な家具を持っているので素敵な家が欲しい。マニアになるとレアな家具があるので置き場所がある広い家が欲しいになるのかな。植物の世界はおそらくレアな植物を持っているので温室が欲しいになると思います。
難しい言い回しはこのくらいで。僕は素直にアーキテクチュラルポテリーに合う植物を探していました。そんな時にアフリカのソテツに出会いました。攻撃的なフォルムが僕の心にも攻撃を仕掛けてきました。アガベといい、僕は痛い植物が好きな様です。早速、販売している植物屋を探すとなかなかない。見つけるととんでもなく高い。それならばと自分で輸入をする決意をしました。
今の時代は便利です。現地に行かなくてもグーグルがあります。検索すると簡単に引っかかりました。最初は安易な気持ちで、家具が輸入できるのだから小さな植物なら楽勝と思っていたのですが、これが大きな間違いでした。まず、相手が南アフリカ。アフリカ相手に商売をした事が今迄ありません。ワールドカップも開催されるし大丈夫だろうと自分を説得して直ぐに送金。最初は自分の分だけと思っていたのですが、折角なので多めに購入しました。購入した後にワシントン条約が有る事をしりました。幸いにも現地のディーラーが慣れていたのできちんと教えてくれました。まずは南アフリカでの条約をクリア。これは相手の仕事。それまで1週間。書類のコピーをメールでもらい今度は僕が日本での条件をクリアしなければなりません。担当のお役所はなんと経済産業省。書類はWEBからダウンロードができました。記入の方法も分からないので直接出向き教えてもらう事にしました。千代田線のホームから直結しているじゃないですか。経済産業省。驚きです。しかも入館には荷物検査迄させられる徹底ぶり。これには更に驚きました。そして不親切な対応。僕は役所等の対応が未だに苦手です。コピーをお願いしても自分でしてから持って来てくれと。単純に嫌がらせとしか思えません。近所のコンビに等を探すのも面倒なので事務所に帰ってコピーをして再度持参しました。そして10日程たってやっと書類が完成。そのコピーをメールで相手に送る。しかし、今度は相手からなんの連絡もなし。お〜い!アフリカの人〜。なんて思いで2週間。まったく連絡がない。ここ迄来て失敗かと思った時に突然貨物到着の連絡がありました。そして今度は植物検疫等をクリアしなければなりません。ここはいつもの通関業者に任せました。土が付いていたり、虫さんがいたらそれでアウト。ドキドキです。大手が植物に手を出さない理由が分かりました。無事検疫をクリアしてとうとう受け取りです。荷姿も分からず不安でした。恐らく原宿の事務所で受け取る事は不可能だと判断した僕は実家で受け取る事にしました。トラックの荷台があいて木枠の貨物が見えました。あ〜なんだ楽勝じゃんなんて思って木枠のビスを外すと、なんと中身がすべてフェイクの土(名前忘れました)でびっしり。恐る恐る手を突っ込んでみると僕の手をズキズキと刺激をしてくるやつらがいました。グローブを忘れたのでしょうがないので素手で痛い思いをしてソテッちゃんたちを箱からだしてあげました。ここで廃材処理をお願いしていたので助かりました。もしこんな物をまともに受け取ったらと今思うだけでも恐ろしいです。原宿で受けていたら地獄でした。さて気持ちを切り替えて植え込みです。特訓のような感じで猛暑の中しかも実家の駐車場でがんがんとソテッちゃんたちを植え込んでいきました。正直、長かった〜いろいろな思いがこみ上げてきました。6月に注文して8月末に受け取り。帰宅してPCをみるとアフリカ人からメールが。。。。ごめん植物ハントに行っていたので連絡ができなかったと。日本の常識では考えられない。。。。。。ま〜無事に届いたし許してあげよう。でも、南アフリカワールドカップが心配でしょうがない。こんな人達に本当に開催できるのか。。。。。。














